学内で手続きを行う

各学部・大学院でのオリエンテーション・手続き

学生証が手渡され、履修登録やその他の手続きに関する説明・書類配布があるので、各部・大学院が実施するオリエンテーションに必ず参加してください。その後、説明や書類の指示に従って、窓口等で必要な手続きを行ってください。また、研究生等の非正規生は入学手続きを完了してください。

在留カードのコピーの提出

入国時に取得した在留カードのデータをこちらにアップロードしてグローバル推進課に提出してください。また、提出後に住所変更や在留期限の更新など、在留カードの記載事項に変更が生じた場合には、再度提出してください。

情報基盤センターのシステムやサービスを利用するための手続き

Microsoft Officeの インストールや授業支援システムの利用など、大学の様々なシステムやサービスを利用するにあたって、入学後に必要な手続きを行う必要があります。詳細は「情報基盤センタークイックガイド新入生用(学内限定)」で確認してください。

区役所で手続きを行う

区役所で行う3つの手続き

正規生、非正規生に関わらず、日本に3ヶ月以上滞在する予定の留学生は①住民登録、②国民健康保険への加入、③国民年金への加入(ただし20歳未満は不要)を行う必要があります。

注意:手続き書類の氏名は全て、在留カードに書いてあるとおりに記入してください。(ミドルネームも省略しないこと。)

日本での3か月以上の滞在経験の有無、氏名の文字数制限(国民健康保険、国民年金の書類)など注意すべき点がありますので、区役所に手続きに行く前に必ず下記の事前チェックシートを記入して持参してください。

チェックシート

①住民登録
住所のある区役所に在留カードを持参のうえ、渡日後、住所を決めた日から14日以内に住民登録をする必要があります。(区役所は平日に開いています。区役所に行くときは必ず在留カードを持参してください。)住民登録が完了していないと銀行口座を開設することはできません。
※すでに国内に居住しており、引越しを行なった場合も、転入の届出が必要です。

記入注釈
記入例
保土ヶ谷区役所のウェブサイト(常盤台IR・峰沢国際交流会館居住者)
南区役所のウェブサイト(大岡IR・留学生会館居住者)

②国民健康保険への加入
日本に3ヶ月以上滞在する予定の留学生は、全員、国民健康保険の加入が義務付けられています。加入には保険料が必要ですが、加入により治療費は30%の負担で済みます。在留カード登録後、同じ区役所で国民健康保険に加入してください。 保険料は年額14,000円(支払は後日)です。なお、保険証は簡易書留で郵送されるので本人の受取りサインが必要です。

③国民年金への加入および納付免除・納付猶予の申請
日本に住む20歳以上のすべての人(留学生を含む)は、国民年金に加入し、保険料を納めることが義務付けられていますので、必ず加入するようにしてください。(渡日時に20歳未満の場合でも、20歳になった時点で必ず手続きをしてください。)納付額は月額約16,500円(支払は後日)です。

なお、所得が少ない等の理由で保険料を納めることが困難な学生は、区役所に申請して承認されると、学生期間中の保険金の納付が猶予される学生納付特例(正規生のみ)や、保険料免除(研究生などの非正規生)を受けられますので同時に申請してください。なお、申請には学生証が必要になります。

・学生納付特例(正規生のみ)記入注釈
・保険料免除(研究生などの非正規生)記入注釈

社会保障・税番号制度(マイナンバー制度)について

日本では2015年から「社会保障・税番号制度(マイナンバー制度)」が始まりました。この制度は、日本国内の住民票を有するすべての人(留学生を含む)に個人番号(マイナンバー)を指定するものです。この番号は社会保障や税などの行政手続きで利用されます。区役所からマイナンバーが書かれた「通知カード」が郵送されますので、受け取って大切に保管してください。

内閣府:マイナンバー(社会保障・税番号制度)

銀行口座を開設する

銀行で口座を開設すると、預金、送金、公共料金の自動振替、クレジットカードの代金支払い等ができます。日本で携帯電話を新たに購入する場合は、事前に銀行口座を開設しておく必要があります。また、海外からの送金受取りや海外への送金も可能ですが、マイナンバーと在留カードを提示する必要があります。

開設には在留カードなど身分を証明するものと印鑑(ゆうちょ銀行はサインでも可)が必要になります。大学会館にはゆうちょ銀行、三井住友銀行、横浜銀行のATMがありますので、3行いずれかの銀行の口座を開設すると便利です。なお、奨学金を受給する場合、開設する銀行口座が指定されていることがありますので注意してください。(文部科学省による国費奨学金や日本学生支援機構の奨学金を受給する場合は「ゆうちょ銀行」に口座を開設する必要があります。)

ゆうちょ銀行の口座を開設する場合

区役所での住民登録完了後に、留学生本人が住居、または大学近くの郵便局・ゆうちょ銀行の窓口で申し込む必要があります。店舗・窓口は混雑している場合があるため、できる限り、事前にこちらのサイトから申込書を作成し、印刷したものを窓口に持参するようにしてください。サンプルも参照してください。(サンプルは国費留学生の場合となっています。私費留学生の場合は「原資」などの収入に関する項目は自分の内容に沿って記入してください。)作成にサポートが必要な場合は、チューターや留学生係に相談してください。

※外国為替及び外国貿易法(外為法)に基づき、2022年5月6⽇(⾦)以降は、ゆうちょ銀行では「非居住者」に関連する一部の国内送金について、原則「国際送金」として取り扱うことになりました。

非居住者のお客さまに係る国内送金のお取り扱いについて

留学生のみなさんは、日本に入国後6か月未満は原則「非居住者」となります。この期間に、支払いを行う際に「国際送金」扱いとなり、7,500円程度の国際送金手数料が必要になることがありますので、ご注意ください。
なお、入国後6か月経過したら、外為法上の居住者となります。郵便局の貯金窓口またはゆうちょ銀行直営店において、口座の設定を「非居住者」から「居住者」に変更する手続きを行ってください。設定の変更後は、居住者と同様にATM等での送金が可能となります。

生活環境を整える 

携帯電話の購入

日本には色々な携帯電話会社があり、機種・料金プランは様々です。契約内容を十分に理解した上で購入してください。購入には、あらかじめ銀行口座を開設した上で、銀行通帳、届出印、在留カードまたは住民票の写し、パスポート、親権者等同意書(20歳未満の場合)などが必要です。また、SIMカードのみを購入し、海外から持ち込んだ携帯端末をそのまま利用する方法もあります。

交通系ICカードの購入

バスや電車を利用するにあたり、SUICAやPASMOなどのチャージ式のICカードを購入すると便利です。定期券も搭載でき、電子マネーとして加盟店での買い物にも利用できます。駅の販売機や窓口で購入できます。

SUICA
PASMO

その他の学生生活および日常生活関連情報

この他、学割証の発行や保険制度、アルバイトなど学生生活に関すること、日本での日常生活や緊急時の対応、留学生のための相談窓口については以下のウェブサイトをご覧ください。

学生生活サポート
留学生のための相談窓口

(グローバル推進課 留学生係)