横浜国立大学で取り扱う下記制度への申請を希望する場合は、本要項の説明に従い、申請書と必要書類を指定期間内に提出してください。

  1. 授業料免除
    学業成績の優秀な私費外国人留学生に対し、申請に基づき、選考のうえ、授業料の全額免除、半額免除、又は 3 割免除(博士課程後期においては全額免除又は半額免除)を行う制度です。
  2. 大学推薦奨学金の登録
    大学を通じて各奨学金財団に推薦する奨学金の、学内選考に用いる基礎データを登録します。大学の推薦が必要な奨学金に応募する者は、必ず登録する必要があります。

授業料免除

私費外国人留学生授業料免除(2020年4月以降入学者対象)

制度の概要

「横浜国立大学私費外国人留学生授業料減免制度」は、学業成績の優秀な外国人留学生の受入れ促進及び入学後の奨学支援を行うことを目的に、2020年4月以降に本学に入学する私費外国人留学生を対象にした授業料減免制度です。

  • 大学の学部又は大学院の正規課程に入学又は在学する私費外国人留学生で「留学」の在留資格を有するものが対象です。
  • 学業成績により選考を行い、上位の者から、全額免除、半額免除、3割免除の順に割り当てます。なお、博士課程後期学生は上位の者から順に全額免除または半額免除になります。
  • 新入生の授業料免除については、出願時に申請し、入学試験の成績により、既に入学後2学期間の免除予定者及び免除予定額が決定されます。結果は入学試験の合格者発表時に通知されます。
  • 免除期間は入学時から連続して2学期間です。その後は年度ごとに申請が必要です。申請者の学業成績に基づき適用者及び適用免除額の見直しを行います。
免除期間

入学時から連続した2学期間です。(休学した場合、期間の延長はありません。)3学期目以降については申請の当該学期間を免除の期間とし、学期ごとに、申請者の学業成績に基づき、適用者及び適用免除額の見直しを行います。(入学時に免除適用者とならない場合も、入学後の学業成績が優秀な場合は、3学期目以降に免除を受けることができます。また、病気や兵役等により1年以上休学した場合も申請することが可能です。)

申請資格

以下の申請資格1および2を満たす者。詳細については「経済支援制度申請募集要項」を確認してください。

  1. 新入生については、本学の学部または大学院の正規課程に私費外国人留学生として本学が指定する入学試験※1に出願する者。在学生については、本学の学部又は大学院の正規課程に私費外国人留学生として在学し、かつ在学期間が標準修業年限以内の者。
  2. 日本国の法律(「出入国管理及び難民認定法」)に定められる「留学」の在留資格を有する者または取得見込みの者
  • ※1「本学が指定する入学試験」とは、学部においては横浜グローバル教育プログラム(YGEP)N1渡日入試及びYOKOHAMA Creative City Studies(YCCS)特別プログラム入試、大学院においては各大学院が別途指定する入学試験に限る。
  • ※2 入学試験の合格時に「免除予定者」として決定した者が、免除を許可された者として決定されるためには、各学部・大学院が定める期限までに所定の入学手続きを完了するとともに、所定の期限までに授業料免除の申請を行う必要があります。詳細は「経済支援制度申請募集要項」を確認してください。
  • ※3 国費外国人留学生、外国政府派遣留学生、及び私費外国人留学生のうち独立行政法人国際協力機構、世界銀行、外国政府その他の機関が本人に代わり授業料を負担する場合または本人に授業料相当額を支給する場合は、免除申請の対象者とはなりません。また、合格後にこれらに該当することになった場合は必ず入学予定先の学部・大学院に申し出てください。なお、在留資格が「永住者」、「日本人の配偶者等」、「永住者の配偶者等」または「定住者」の者については、本制度ではなく、日本人学生と同様に「横浜国立大学経済支援制度」の対象になります。
  • ※4 2年次以降に授業料免除を希望する場合は、別に定める関係書類を所定の期日までに申請するようにしてください。詳細は「経済支援制度申請募集要項」を確認してください。
選考方法
新入生/在学生課程選考方法免除内容
新入生学部生及び博士課程前期(修士課程)学生入学試験の成績

※成績上位50%以内となった申請者に適用
・成績の上位の者から全額免除、半額免除、または3割免除を割り当て
博士課程後期学生入学試験の成績・成績上位50%以内の申請者が全額免除、それ以外の申請者が半額免除
2 年次以上に在学する者学部生及び博士課程前期(修士課程)学生各学部及び大学院における学業成績

※修得単位数が標準単位数以上である申請者に適用
※成績上位 50%以内となった者に適用

・成績の上位の者から授業料の全額免除、半額免除、又は 3 割免除を割り当て
博士課程後期学生各大学院における学業成績および査読論文の出版や賞の受賞等上位の者から授業料の全額免除又は半額免除を割り当て
申請方法:新入生

免除を希望する場合は、出願時に「申請書・経費支弁計画書」を出願先の学部・大学院に提出してください。

申請方法:在学生

募集要項をよく読んで、オンラインフォームから申請してください。

申請受付期限募集要項選考結果発表日選考結果発表方法
2022年10月3日(月) 17:00 募集要項(日本語)2022年12月21日(水)(予定) 学生情報システム(各自のIDとパスワードでログインしてください。)

在留資格「留学」を取得見込み又は更新手続き中で申請を行う者は、申請受付期限までに申請手続きを行った上で、在留資格「留学」を取得後、2022年11月30日(水)までに「在留カードの写し」を「横浜国立大学 在留カード提出フォーム」から提出してください。期日までに再提出がない場合は、授業料免除は「不許可」となり、大学推薦奨学金には登録されません。入国制限等により日本に渡日できず期限までに在留カードが取得できない場合は個別にご相談ください。

私費外国人留学生授業料免除・徴収猶予(2020年3月以前入学留学生対象)

2020年3月以前入学留学生の方はこちらをご覧ください。
学生支援課ウェブサイト横浜国立大学私費外国人留学生授業料免除・徴収猶予(日本人及び2020年3月以前入学留学生対象)

奨学金

私費外国人留学生の奨学金は大きく分けて2つあります。「大学推薦奨学金」と「直接応募奨学金」です。
大学推薦奨学金と直接応募型奨学金の併願応募は可能です。また、応募資格を満たしていれば、同時に複数の大学推薦奨学金にエントリーすることもできます。ただし、大学の推薦を受けて、ある奨学金に申請中の場合、その結果が判明するまで他の大学推薦奨学金には推薦されません。

大学推薦奨学金

まずは大学推薦奨学金の登録を行って下さい。大学推薦奨学金の登録は毎年度ごとに行う必要があります。
大学推薦奨学金の登録は春学期に、「一括申請」(春学期、秋学期をまとめて申請すること)が可能です。募集要項をよく読んで、受付期間内に申請してください。春学期に一括申請をした者は、秋学期に改めて申請書類を提出する必要はありません。ただし、学内進学等で学籍番号が変わる場合は、秋学期に改めて申請する必要がありますのでご注意下さい。

現在、2022年度秋学期の大学推薦奨学金登録を受け付けています。募集要項をよく読んで申請してください。
※経済支援制度の申請フォームから、授業料免除と同時に申請することが出来ます。

申請受付期限募集要項
2022年10月3日(月) 17:00 募集要項(日本語)

大学推薦奨学金登録を行った方は、各奨学金の募集情報をこちらのページで確認し、希望の奨学金に申請してください。
※大学推薦奨学金登録を行った時期によって、申請できる奨学金が異なります。ご自身が奨学金に応募できるかどうかは、各奨学金案内の「応募資格」をご確認ください。

申請受付締め切り後、学内選考を行います。学内選考の結果や財団提出用の申請書類の作成方法などについては、学内選考通過者のみにメールでお知らせします。

直接応募奨学金

各奨学会から大学に案内がきましたら、こちらのページに募集の案内を掲載しますので、応募要項に従って、直接、それぞれの奨学会に応募してください。