2022年2月17日、日本政府は3月1日以降の水際対策について緩和することを表明し、留学生についても、受入責任者(大学)の管理の下、新規入国が認められることになりました。今後の渡航手続きは大学からの指示にしたがってください。

1.在留資格認定証明書(CoE)の有効期限について

(1)在留資格認定証明書の有効期間に係る新たな取扱いについて

在留資格認定証明書に記載されている有効期限が切れている場合、大学が「引き続き、在留資格認定証明書交付申請時の活動内容どおりの受入れが可能である」ことを記した申立書を提出することを条件に、下記のとおり有効とみなされます。
●有効とみなす期間
・ 作成日が2020年1月1日~2022年4月30日
→ 2022年10月31日まで
・ 作成日が2022年5月1日~2022年7月31日
→ 作成日から「6か月間」有効
【参考】在留資格認定証明書の有効期間に係る新たな取扱いについて [出入国在留管理庁]

(2)2022年10月に入学・進学する場合

日本に入国するためには、10月からの身分に合った在留資格認定証明書が必要です。現在、在留資格認定証明書を所持していても、10月から進学等で身分が変わる場合には、新たに在留資格認定証明書を取得する必要がありますのでご注意ください。
(例)2022年4月~2022年9月:研究生、2022年10月:修士課程に進学する場合
→「研究生」として入国するために交付されたCoEでは入国できません。「修士課程」の身分でのCoEを新たに取得してください。CoEの申請手続きについては、所属学部/大学院の学務係にお問合せください。

(3)在留資格認定証明書に記載されている有効期限が切れている場合

大学が「引き続き、在留資格認定証明書交付申請時の活動内容どおりの受入れが可能である」ことを記した申立書が必要となります。申立書の発行が必要な場合は、所属学部/大学院の学務係にお問合せください。

2.新型コロナワクチンの接種について

新型コロナワクチンを3回接種している者は、入国後の負担軽減が見込まれるため、ワクチン接種希望者は、可能であれば渡日前に3回接種することを推奨します。
入国後の自宅等待機期間の変更、有効とされるワクチン接種証明書の条件については、厚生労働省ウェブサイトから最新の状況を確認してください。
水際対策(厚生労働省)

3.「受付済証」の発行について

在外公館での査証(ビザ)申請時には、この「受付済証」が必要となります。2022年10月に入学(復学)を予定している留学生は、各学部・大学院から受付済証を交付します。

4.JTB AMARYSへの登録について

横浜国立大学では、受入責任者としての新規入国する留学生の適切な管理のため、待機が不要な学生を含め、原則として、査証取得後以降の来日手続きをJTBの渡日手続きWEBシステム「AMARYS」で行います。「AMARYS」の利用や費用については追って案内します。
※横浜国立大学では、入国後の待機期間中の管理にかかる業務の一部を株式会社JTBに委託します。AMARYSに登録した個人情報はJTBに提供しますので、ご了承ください。

5.待機期間中の滞在場所について

国・地域に応じて、また、有効なワクチン接種証明書の有無によって、入国後の待機期間及び待機場所が変わります。3つの区分に該当する国・地域の具体的な指定については、こちらを確認してください。

入国後の自宅等待機期間の変更、有効とされるワクチン接種証明書の条件については、厚生労働省ウェブサイトから最新の状況を確認してください。

9月7日以降に入国する者のうち、有効なワクチン3回接種完了者に対しては陰性証明書の提出を求めないこととなりました。【2022年9月7日更新】

有効なワクチン接種証明書を保持していない全ての入国者(日本人を含む)は、出国前72時間以内に検査を受け、医療機関等により発行された陰性の検査証明書を入国時に、検疫所へ提示しなければなりません。
有効なワクチン接種証明書又は検査証明書のいずれも提示できない方は、検疫法に基づき、原則として日本への上陸が認められません。
また、出発国において搭乗前にワクチン接種証明書又は検査証明書のいずれも所持していない場合には、航空機への搭乗を拒否されますのでご注意ください。
検査証明書の取得が困難かつ真にやむを得ない場合には、出発地の在外公館にご相談ください。

出国前検査証明書のフォーマット

滞在していた国・地域の区分 有効なワクチン接種証明書 入国時の検疫措置
出国前検査 到着時検査 待機
あり 不要 なし なし
なし 必要
あり 不要
なし 必要 あり 入国の翌日から3日間+自主検査陰性(検査を受けない場合は入国の翌日から5日間待機)
・日本国内に自宅(民間アパート等)がない場合は大学が手配するホテル ※宿泊費は自己負担です
・日本国内に自宅(民間アパート等)がある場合は自宅 ※大学寮や親戚・友人宅には滞在できません
あり 不要
なし 必要 あり 検疫所が指定する待機施設で入国の翌日から3日間+施設検査陰性
  • ・ホテルは、みなさんがAMARYSに必要事項を入力した後、JTBが手配します。
  • ・食事については、館内に利用できるコンビニエンスストアがあるホテルの手配を予定していますが、どのホテルになっても、食事の選択肢が少なくなることが予想されるため、ホテルが決まったら、出前・宅配ポータルサイトや、デリバリーサービスを提供しているお店などを事前に調べておくことを強く推奨します。
  • ・自宅等待機の場合、入国時の検査から24時間以内に移動が完了し、かつ自宅等まで最短経路での移動に限り、公共交通機関の使用が可能となります。

6.ファストトラックおよびVisit Japan Webについて

ファストトラックおよびVisit Japan Webサービスに登録してください。
ファストトラック  
ファストトラックとは、海外から日本に入国する前に、MySOS WebまたはMySOSアプリで、あらかじめ検疫手続きの一部を済ませておくものです。
Visit Japan Web  
Visit Japan Webサービスは、デジタル庁が提供する、海外からの入国者(海外から帰国する日本人も含む)が入国時に検疫・入国審査・税関申告の入国手続等を行えるウェブサービスです

7.本件に関する問い合わせ

横浜国立大学学務・国際戦略部グローバル推進課留学生係
kokusai.shien[at]ynu.ac.jp
※照会の際は、タイトルに学籍番号を記載すること。問い合わせは、YNUメールアドレスを使用すること。

(グローバル推進課留学生係)